下顎が小さい
Before
頭部レントゲン
After
上顎歯列の左右第1小臼歯の抜歯と同時に切歯骨を後方に約8ミリ後退させ、これにより上下歯列の咬合の改善を行い、側貌改善のためオトガイ部を前方へ約6ミリ延長を行った。
動的治療期間(積極的に動かす期間)・・・3年
保定期間(リハビリの期間)・・・2年
健康保険適用
永久歯が生えてこない…萌出遅延
受け口で噛み合わせが悪い…下顎前突
前歯まで噛み合わない…開咬症
色々な方向に歯が生えた…らんぐい
前歯が出て、出っ歯である…上顎前突
上顎が小さく、下顎が大きい…骨格性下顎前突症
下顎が大きい…骨格性下顎前突症2